昭和45年8月 |
扶桑電機工業(株)のフォーカスオートドアオペレーターの代理店として大宮市桜木町にて創業 |
昭和46年2月 |
埼玉オートドア株式会社として、法人組織とする。 |
昭和48年1月 |
営業品目に強化硝子・一般の生板硝子を加え直販部を更に充実させる。 |
昭和54年4月 |
大宮市内野本郷に本社工場を建設・移転 |
昭和55年8月 |
ガラス加工分野へ進出のため、延べ床面積360m2の工場完成 |
昭和59年7月 |
ガラス製品の販売を目的として、子会社 株式会社サドックスを設立 |
昭和60年3月 |
株式会社エース(東京都港区)を合併し、埼玉支店として登記。 |
昭和61年4月 |
エースブランドの自動ドア装置を発売。 |
昭和63年10月 |
板ガラス印刷・Vカットガラスの製造を開始。 |
平成4年5月 |
株式会社エース(東京都港区)から分離、株式会社サドックスを社名変更し、株式会社エースとして登記。 |
平成11年10月 |
マンション需要の高級化、需要増に伴い、独自の内装ドア用Vカット、ステンドグラスシリーズ完成、本格販売開始。 |
平成14年7月 |
道路新設計画によって本社、工場を現在地に建設。総敷地面積2,740m2に事務所棟、工場3棟を完成、合理化生産に着手。 |
平成16年6月 |
4棟目の工場を建設、第2工場とする。 |
平成16年 |
インターマック社製、NCエッヂングマシン、堅型全自動穴明機、両刃エッヂングマシン、極小用エッヂングマシン、堅型アクリル用パネルソー、全自動R-Vカットマシン(3台目)、洗浄機(3台目)、NC切断機4×6尺用クレーン設備等を相次いで導入する。 |
平成18年 |
テクノメタル社製、大型NCマシン・両刃エッヂングマシン・8×12尺自動切断機導入。倉庫棟建設(クレーン設備付属)・・・後に第0工場とする。 |
平成19年11月 |
つくば市に9,000m2の土地購入、公園墓地「グリーンメモリアムつくば」を開園、石材事業部を新設(石材の販売及び霊園事業を開始する) |
平成20年 |
乾式自動フィルム貼機導入
第2工場付属倉庫棟完成 |
平成22年 |
ウォータージェット切断機導入、両刃エッチングマシン6尺巾用導入、広巾面取機入替、彫刻(エッヂング)部門を強化・設備補修用工作室完成 |
平成23年6月 |
第5工場(銀引鏡製造、塗装他)完成 |
平成23年 |
NC切断機4尺×7尺用導入、両刃エッヂングマシン8尺用導入
レーザーフィルム切断機導入 |
平成24年 |
Vカットマシン6尺×10尺導入、立形傾斜磨機 導入
タペストリー工場改修工事・第一工場前屋根工事 |
平成25年 |
小物用両刃エッジングマシン 導入
ウォータージェット2号機導入 |
令和元年11月 |
池田法穂社長の逝去に伴い、池田博が社長を継承。 |
令和2年1月 |
隣接地の工場(床面積300m2)を購入、第6工場とする。 |